就農準備日記の最近のブログ記事

大根蒔いた

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家で苗やぼかしの管理をしてから畑へ。

畝立てしてたらお昼になったのでおにぎりを一人畦に座って食べた。
お米と塩と梅と海苔。なんておいしいんだ。

とそこへつくしを採りに来たおばさんが2人現われた。
いきなり「つくし生えていませんか?」と聞かれ
「いや、見ませんね。」と会話を交わしたのだが
後になってよく考えてみたら
まず「つくし採っていいでしょうか?」と聞いてほしいなぁと。
(僕の土地ではないのだがね)
そりゃ勝手に生えてくるわけだが
それでもお百姓さんが夏の暑いときに畦草刈りを何遍もしたからこそ
春になるとつくしが生えてくるわけで。
(まだ僕は一度もしてないのだがね)
ちょっと前なら僕だってそんなこと考えもしなかったけど。
いやそもそもつくしを採りに田んぼに行くことなんて考えもしなかった。
だからそういうことはいいなぁとは思うんだけど
考える時間はいくらでもあるので
少し偏屈に考えてしまったのでした。

大根の種蒔いた。ついでに5色二十日大根とホワイトラディッシュも。
日に日に虫が増えてきました。

アスパラの共同出荷が今日から始動ということなので覗かせてもらった。ブロッコリーを積んだ軽トラが次々来て冷蔵庫に入れていく中、アスパラの結束作業の打ち合わせが行われた。機械に一本ずつ置いていくと自動で長さが揃えられ、重さごとに分けられる。それをAとBに分け、規格ごとにきちんと揃えてテープで結ぶ。これを大同青果が取りに来て市場へと運ばれいろんなところへと旅立っていく、らしい。時間があるときはお手伝いさせてもらおうと思います。

昼に改めて作付け計画を考える。どうしても去年の研修先の畑を真似してしまう。ここはあそこのつもりで、こっちはあっちのつもりで、みたいに。そうしないと複雑すぎてどうしていいかさっぱりだ。何年か回していくと見えてくるんだろうなぁ。

あまりに天気がいいので計画もそこそこで畑へ。管理機でできるだけ高畝を作る。力技で無理やり押していく。石がぼろぼろ出てくるのは困ってしまう。

螺旋釘

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今日は母と2人で作業。

草をとってもらっている間に堆肥を取りに行って畑にふる。
それからハウスの続き。
あとは螺旋釘を打ち込んでビニールをかけるだけなのだが
螺旋釘を打ち込むのが難しい。
なかなかまっすぐ入っていかないし
石があってそれ以上はいらなかったり。

移動と食事をした時間と作業した時間が同じだったけど
2人でやったのでよしとしよう。

Tシャツ 2日目

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暖かい。

明日降るはずだった雨が降らなさそうなので昨日蒔いた人参に水をやる。芽を出しておくれ。

次の畑を耕耘。手押しの耕耘機だとやっぱり中途半端になってしまうけど、自分で耕してるって感じがして好きなわけです。なら鍬でやれと言われそうですが。自分の食べる分だったら鍬で十分いけるんだろうな。鍬を作るところから始めろと言われると悩みますが。やっぱり分業は偉大だ。いろんな意味で。

Tシャツ

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家でキャベツ・レタスを蒔いてから中原種苗に寄ってから畑へ。

昨日からの霧がまだ残っていたけどすぐに暖かくなってTシャツに。蚊がいなけりゃいつでもこれでいいんだけど。ニンジンの種まき。ひとつは丸くコーティングされている。播種機があれば楽チンなんだろうけど、手で蒔く。それでも丸くて白いから普通のよりは蒔きやすい。奥半分はふつうの種を蒔く。こっちの方がニンジンの香りがして好き。これももともとの種のイガイガを取ってあるのでだいぶ蒔きやすくはなっているのです。割安だったので缶に入った種を買ったら余ってしまった。

雨ですねぇ

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雨なので果菜類の種まきをする。

臆病なので半分にしといた。手間はかかるがリスク分散ということで。遅れは覚悟の上。というか温床が足らないのです。必要な大きさを考えて作るとかそこまで計画的にできませんでした。

午後は街でリフレッシュ。といっても電気屋と本屋。しょうがないなぁ。

日が昇る前から(と言っても東に山があるのでだいぶ明るくはなってます)じゃがいもの植え付け。初めてなので条件を変えていろいろやってみる。さぁてどうなることやら。次の畝も作っておく。手伝いに来てくれた親と午後はハウス建て。試行錯誤しながらなにかを作っていくのは楽しい。最初の設計の甘さが最後に出てしまったけど夕方までにおおかた終える。できるもんだ。

畝立てました

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今日は耕耘機の出番。じゃがいもの畝立て。少々パワー不足で土の跳ね上げが弱いのは致し方ない。平鍬でせっせと整える。これが慣れてくると最高に楽しい。けれどもちろん無限に続けられるわけではない。正直初めて1人でやったにしてはよくできたと思いますよ。

耕起、飲み

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管理機に続いてこれまた戴いた小型の耕耘機の修理が終わったので、さっそく畑へ!

トラクターでやってもらえばいいのだが、なんとなく自分でやりたくて、50cmの幅で何回も行ったり来たり。草が絡まったり、緩いところがあったりでかなりキツイ。それでも耕された畑は気持ちいいものだ。フカフカ~。ま、虫たちにしたらホントいい迷惑だし、もちろん僕も耕せばいいってもんじゃないとは思っている。

さて、これを人力で鍬を使ってやるとなるとどれだけかかるか見当も付かない。単純にガソリンのおかげで僕は時間を得たことになる。金を払ってガソリンを買って畑を耕し僕は時間を得た。さぁなんに使うべきなのか。ウン十万でトラクターを買えば、今日の2時間は10分で済んでしまうことになる。ますます時間が増える。

まったく作れなくてせめて作ろうと目指す自給自足と、もっと作れるけどあえて作らないで目指す自給自足は違うなぁとそんなことを考えていたら時間が過ぎていく。。。


夜は地元飲み。社会の厳しさに、みんなここでは甘えてしまう、ように感じる。

今日は須恵町のNさんに頼まれたので、アスパラのハウス内の草取りに知り合い4人を斡旋。学生2人と社会人2人。みんな農業に興味ありありなのです。

とにかく草を取るだけなので僕は自分の仕事へ。ハウスの設計を考え(と言っても3.5m×6mなので大したことはない)、足りない道具を揃える(と言っても借りたり戴いたりする。ありがたい)。久しぶりの寒さであまりはかどらない。去年研修でハウスを建てたのを思い出しながらの作業。これはやってなかったらまず無理だったなぁ。たまたまハウス建て屋さんが来ていたのでアドバイスを無料で戴く。おまけにクルクル回すだけで直菅を切ることのできる道具を貸してもらう。これはすごい。

みんなは4時半までひたすら草取り。見ていると大変に思えるけど、やっていると意外にあっと言う間だったりするんだな。でもそう感じない人はむいてないってことだろうなぁ。

農業でお金を稼ぐというのは難しくて、なぜなら一言で言うと、工業ではなくて農業だから。そういうものなのです!と断言するとまずいのかな。何にしたって難しい、というのが正解かも知れないさ。農業は非効率的だから大規模化、組織化しないとというのも一つの考え方として決して間違ってはないんだけど。ま、この問題を抱えながらやっていきましょう。

それでも、とバイトをかねて農業体験してみたい人は連絡ください。僕も農業外から入ったので、初めの一歩の踏み出しにくさは分かるつもりです。ぜひどうぞ。

と人の世話ばかりしている立場ではなくて、僕も空いているときにアスパラの結束バイトをしないと。

雨とハウス

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雨が降る中、朝早くからいったん須恵町に行き、大きめのトラックを借りて和白のビニルハウス屋さんへ。格安で小さめのハウスをいただく。もう少し早ければよかったけど、安いし手軽でよさそう。去年研修でハウスを建てたのを思い出しながらやればできると本人は思っているんだけど、どうなんでしょうか?

せっかく近くまで来たので古賀で農業をしている先輩のところへ。いつもいろいろと相談に乗ってもらってます。やるべきことをきちんとしている先輩がいるのはすごく元気が湧いてくる。販売のことを考えないといけないが、まだ種も播いていないし、でもできてからじゃ遅すぎるし、と毎度の無限ループへ。

それでも最近はテキトーになったので、なるようになるで済ませられるようになったのを自分は成長だと思っとる。

石拾い

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いい天気。なので朝から動き回る。

ナフコで道具を買い、堆肥を買いに行き、畑に播き、使っていない管理機をもらいに行き、JAに整備に出し、役場に行き、なんてことをしていたら15時。することなくて、さて石拾い。1時間半ぐらい、表面に出た、そんなに大きくはない石を拾って回った。なんだかようやくこの場所に身体が慣れた感じ。顔が少しやけた。

今日はむすび庵の月例会。

雨がなかなか止まず開始時間まで降り続いた。3人かぁとか言っていたら、なんだかんだで20人ぐらい集まる。まずは種芋を切って、それから畑へ移動。泥だらけで赤大根を収穫し戻ってひたすら切る。各自持ち帰って切り干し大根にします。今度は田んぼへ行き、芋を植えつけ。あっと言う間に終わってしまい、菜花や野蒜(ノビル)を採って帰り、みんなで料理。ほとんど自給自足な料理で満足。

研修を終え、2ヶ月離れてみて改めてここはやっぱり、いい。就農の準備を進めているとなんだかんだ言う人はいるけど、僕がここで経験し感じたことにさらに自信が湧いてきた。さぁ迷わず進もう(と言い聞かせる)。

宇美町にて

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朝から宇美町の西鉄ストアへ。宇美商業高校の生徒が八百屋をしているのだ。知り合いから紹介され、僕の野菜を取り扱ってくれるとの話なので様子を見に行った。

朝のスーパー、開店の数時間前から業者が出入りして慌ただしく準備している様子を見る。その中で異質な高校生は楽しそうに野菜を並べ値札を貼り配置を決め、開店まで2時間かけて準備。とにかく実際にやってみるのはいいことだと思う。最後までいることはできなかったけど、昼過ぎには毎度売り切れるらしい。張り切って野菜を育てないと。楽しみだ。

野菜を売る側の立場に立つと、改めて大変だなぁと思う。商品は保存がきかないし、傷つきやすいし、需要は減る一方だし、利益は薄いし、競合は多いしで。楽しまないとやってられないぞ。

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