Photoshop Elements3を使ってみた

Adobe Photoshop Elements 3を購入。Premiere ElementsとのセットなのだがとりあえずPhotoshop Elementsのみ使用してみた。
まず箱を開けるとDVDサイズのケースがあってその中にPremiere ElementsのCDが2枚、Photoshop ElementsのCDが1枚入っていた。説明書と目立つためという理由でパソコンソフトはいつまでも箱のパッケージが使われているが無駄でしょうがない。ソースネクストの試みは良いと思う。ヨドバシカメラでパソコンソフト売り場にいる間に3社ほど営業の人が自社のソフトの販促に来ていた。
と関係ない話は置いといて、セットアップから。やたら言語を聞いてくるインストールプログラム。Photoshop Elementsは3になってPhotoshop Albumを吸収したのでまずは画像管理機能から見てみた。
基本的にはファイルはそのままでカタログとして画像がPhotoshop Elementsに取り込まれメタデータで管理される。iPod以来画像管理にもメタデータ管理が大流行だ。ちなみにiPodは音楽ファイル自体を管理することもできるがPhotoshop Elementsは基本的にノータッチ。ただしフォルダ構成をエクスプローラ形式で見ることもできる。管理方法はこれがスタンダードになるのだろうか。iPod PhotoもWindows版に関してはPhotoshop Elementsを利用するようだ。
また取り込みの情報や編集の情報もメタデータとして残るのは良いと思う。ただしExifデータによる検索ができないのは痛い。Albumではできた気がするのだが一部機能は縮小しているのだろうか?パッケージにAlbum3らしきものが載っている。完全に統合されないとすると残念だ。
ACDSeeを使っていた身としてはサムネイル表示が自由に縮小拡大できる代わりにスクロールが遅いところが気になる。なにより「名札」という名称がへぼすぎる。現実に写真を管理するときに名札なるものは使わないだろ。かといって代替が思いつかないところが悲しい。全体的にカスタマイズできるところが圧倒的に少ない。シンプルさが売りなのだろうがちょっと残念。それでも画像が消えることはないので安心していじくれるということに慣れていないのでいまいち活用できていない気がする。分類等で工夫して様々なアウトプットの機能を試してみたい。
画像編集機能は16bitでの編集とRAWファイルの展開ができるだけでありがたい。ま、激安Photoshopということで以前からこれで十分だと思っていたし。
画像管理と編集というジャンルは今まさに群雄割拠なのだがトータルで見るとPhotoshop Elementsが少々リードかなとは思う。が決定打に欠けているという思いはぬぐえない。

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